ジューダス・プリースト「Painkiller」

自分の中では「Defenders of the Faith(背徳の掟)」に次ぐ名盤の一枚かなと思う「Painkiller」。

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■「Painkiller」曲目
01:Painkiller
02:Hell Patrol
03:All Guns Blazing
04:Leather Rebel
05:Metal Meltdown
06:Night Crawler
07:Between the Hammer & the Anvil
08:A Touch of Evil
09:Battle Hymn
10:One Shot at Glory

自分の中では「Defenders of the Faith(背徳の掟)」に次ぐ名盤の一枚かなと思う「Painkiller」。1曲目のアルバムタイトルにもなっているヘビーで早い曲のPainkillerは名曲だと思う。YouTubeでも演奏コピーが多々あるし。逆に残りの曲の印象が薄くなるという、ある意味欠点になるほどか。

ジューダス・プリースト – Wikipedia


ジューダス・プリースト「Defenders of the Faith(背徳の掟)」

名盤の一枚「Defenders of the Faith(背徳の掟)。ジューダス・プリーストを初めて聴いたアルバムとギターを弾き始めた時期にコピーするのに必死だった一枚。

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■Defenders of the Faith(背徳の掟)の曲目
01:Freewheel Burning
02:Jawbreaker
03:Rock Hard Ride Free
04:The Sentinel
05:Love Bites
06:Eat Me Alive
07:Some Heads Are Gonna Roll (Robert Halligan, Jr.)
08:Night Comes Down
09:Heavy Duty
10:Defenders of the Faith
11:Turn On Your Light (Bonus Track)
12:Heavy Duty-Defenders Of The Faith (LIVE)(Bonus Track)

名盤の一枚「Defenders of the Faith(背徳の掟)。ジューダス・プリーストを初めて聴いたアルバムとギターを弾き始めた時期にコピーするのに必死だった一枚。当時も弾けなかったけど、リズムやソロどっちもなかなかの難しさのプレイばかり。そういう思い入れもあって、ジューダス・プリーストでお勧めするアルバムの一枚になっている。ギターコピーしたいならまずは前作の復讐の叫びの方がしやすいかも。

ジューダス・プリースト – Wikipedia


ジューダス・プリースト「Screaming For Vengeance(復讐の叫び)」

名盤としてあげる人が多い一枚。今のジューダス・プリーストからという人も聴いて損はないと思うのでお勧めです。

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■「Screaming For Vengeance(復讐の叫び)」曲目
01:The Hellion
02:Electric Eye
03:Riding On The Wind
04:Bloodstone
05:(Take These) Chains
06:Pain and Pleasure
07:Screaming For Vengeance
08:You’ve Got Another Thing Comin’
09:Fever
10:Devil’s Child

名盤としてあげる人が多い一枚。自分は最初にDefenders of the Faithを聴いて名盤と思ってたので、どうしても印象としては次になってしまうけど。まず今のジューダス・プリーストからという人も、この2枚は聴いて損はないと思うのでお勧めです。

ジューダス・プリースト – Wikipedia


ジョー・サトリアーニ「Crystal Planet」

ピッキングハーモニクスから本当に沢山のギターテクニックを屈指してメロディを表現する名ギターリストだなと再確認できるアルバム。

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■「Crystal Planet」曲目
01:Up In The Sky
02:House Full Of Bullets
03:Crystal Planet
04:Love Thing
05:Trundrumbalind
06:Lights Of Heaven
07:Raspberry Jam Delta-V
08:Ceremony
09:With Jupiter In Mind
10:Secret Prayer
11:A Train Of Angels
12:A Piece Of Liquid
13:Psycho Monkey
14:Time
15:Z.Z.’s Song
16:The Extremist (live)(ボーナス・トラック)

ピッキングハーモニクスから本当に沢山のギターテクニックを屈指してメロディを表現する名ギターリストだなと再確認できるアルバム。ファズ系やワウのエフェクターを使って本来は汚い音何だけど、それが曲になってるしメロディになってるしセンスの塊だと思う。あと初期の頃と違ってバックメンバーの充実もあるが曲全体の出来が良い。普通はギターインストだと飽きる音だったり薄く感じるのだが、そういうのを感じさせない。

ジョー・サトリアーニ – Wikipedia


ジョー・サトリアーニ「The Extremist」

前々作の「Surfing With The Alien」のアルバムの感じで、これも名盤の一枚だと思う。ギターのインストアルバムなのに幅広い層で飽きなく聴ける一枚。

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■「The Extremist」曲目
01:Friends
02:The Extremist
03:War
04:Cryin’
05:Rubina’s Blue Sky Happiness
06:Summer Song
07:Tears In The Rain
08:Why
09:Motorcycle Driver
10:New Blues
11:Crazy(ボーナス・トラック)

前作「Flying In A Blue Dream」と違って歌は無くなり(ボーナス・トラックが歌入り)、前々作の「Surfing With The Alien」のアルバムの感じで、これも名盤の一枚だと思う。ギターのインストアルバムなのに幅広い層で飽きなく聴ける一枚。

ギターリストならわかるだろうけど、細かいテクニックを使ってるしエフェクターの使い方も絶妙だし。それをやってますっていう表現じゃなく、このメロディを出すために使ってるという感性などが凄い。

ジョー・サトリアーニ – Wikipedia


ジョー・サトリアーニ「Surfing With The Alien」

1987年のアルバムだが当時はギターが歌ってる!と衝撃を受けたアルバム。インストアルバムとしては名盤の一枚。

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■「Surfing With The Alien」曲目
01:Surfing with the Alien
02:Ice 9
03:Crushing Day
04:Always with Me, Always with You
05:Satch Boogie
06:Hill of the Skull
07:Circles
08:Lords of Karma
09:Midnight
10:Echo

1987年のアルバムだが当時はギターが歌ってる!と衝撃を受けたアルバム。スティーヴ・ヴァイの師匠ということで似た音色だったりするけど、インストアルバムとしては名盤の一枚だと思う。バリバリに弾いてるけど、耳当たりのよい歪んだ音色でメロディも良いしスピード感もあったりと。ギタープレイも多彩なテクニックを使って表現してて今でも十分参考になると思う。

ジョー・サトリアーニ – Wikipedia


インペリテリ「Victim of the System」

5曲入りのアルバムだが大好きで長い間聴いた一枚。ボーカルのロブ・ロックとインペリテリのギターと楽曲がうまく融合したアルバムだなと思う。

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■インペリテリ「Victim of the System」曲目
01:Victim of the System
02:Visual Prison
03:Glory
04:Cross to Bear
05:The Young and the Ruthless

5曲入りのアルバムだが大好きで長い間聴いた一枚。ボーカルのロブ・ロックとインペリテリのギターと楽曲がうまく融合したアルバムだなと思う。スピードあるハードな曲から聞かせるスローな曲と良い感じ。

Victim Of The System


ハロウィン「Better Than Raw」

前作「The Time of the Oath」が名盤と言えるほど良かったのだが、このアルバムではパワーを増した感じで良いアルバム。

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■「Better Than Raw」曲目
01. Deliberately Limited Prem
02. Push
03. Falling Higher
04. Hey Lord!
05. Don’t Spit on My Mind
06. Revelation
07. Time
08. I Can
09. Handful of Pain
10. Lavdate Dominvm
11. Back on the Ground
12. Midnight Sun

前作「The Time of the Oath」が名盤と言えるほど良かったのだが、このアルバムではパワーを増した感じで良いアルバム。ヴォーカルのアンディ・デリスがハイトーンでがんばる2曲目Pushなんかスゲーと思ってしまう。こういう歌い方も出来るのかと。ギターもダウンチューニングで重さを出してるが、今までのハロウィンという感じで良いです。

ベター・ザン・ロウ – Wikipedia


ハロウィン「The Time of the Oath」

名盤「守護神伝 Keeper Of The Seven Keys」に次ぐ名盤と思うアルバム。結構長い間よく聴いてたアルバムの一枚。

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■「The Time of the Oath」曲目
01:We Burn
02:Steel Tormentor
03:Wake Up The Mountain
04:Power
05:Forever And One (Neverland)
06:Before The War
07:A Million To One
08:Anything My Mama Don’t Like
09:Kings Will Be Kings
10:Mission Motherland
11:If I Knew
12:The Timeof the Oath
13:Still I Don’t Know(ボーナストラック)
14:Take It To The Limit(ボーナストラック)

名盤「守護神伝 Keeper Of The Seven Keys」に次ぐ名盤と思うアルバム。結構長い間よく聴いてたアルバムの一枚。1曲目から飛ばしてくれ気持ちを高ぶらせてくれるアルバムだと思う。前作ではちょっとメンバーチェンジもありうまく融合してない部分があるかなと思われるところがあったけど、このアルバムで完全に一体感が出てきた最高の出来だと思う。

今、発売されてるのは2枚組で曲数多い。


ハロウィン「守護神伝 Keeper Of The Seven Keys」

1枚ずつ発売されたものだけど、自分が手に入れたのは2枚組になったのを。ハロウィンであげるアルバムの一枚(2枚組だけど)ならこれというぐらい好きなアルバム。

楽器総合小売店の石橋楽器店!ギターから電子ピアノ、管楽器、民族楽器まで品揃え豊富!

■「守護神伝 Keeper Of The Seven Keys Part 1」曲目
01:Initiation
02:I’m Alive
03:A little time
04:Twilight of the Gods
05:A Tale that wasn’t right
06:Future World
07:Halloween
08:Follow the sign

■「守護神伝 Keeper Of The Seven Keys Part 2」曲目
01:Invitation
02:Eagle Fly Free
03:You Always Walk Alone
04:Rise And Fall
05:Dr. Stein
06:We Got The Right
07:Save Us
08:March Of Time
09:I Want Out
10:Keeper Of The Seven Keys
11:Don’t Run For Cover
12:Living’ Ain’t No Crime
13:Savage

1枚ずつ発売されたものだけど、自分が手に入れたのは2枚組になったのを。ハロウィンであげるアルバムの一枚(2枚組だけど)ならこれというぐらい好きなアルバム。スピード感ある楽曲や演奏やヴォーカル、ギターサウンドからプレイと好きですね。スローな曲やリズムの変化や色々ギタープレイも工夫してるので飽きることが少ない。耳障り良いので簡単かなと思ったら、結構ギターコピーしようとすると難しかったり。

2枚組というと捨て曲あったりと思ったりしますが、元は1枚ずつ発売していったものだし、どちらも良い曲揃いです。

ハロウィン (バンド) – Wikipedia