デフ・レパード「Slang」

聞いた瞬間あれって思うアルバムの一枚でデフ・レパードの変化(進化)のアルバムかも。


Slang

■「Slang」曲目
1. Truth?
2. Turn To Dust
3. Slang
4. All I Want Is Everything
5. Work It Out
6. Breathe A Sigh
7. Deliver Me
8. Gift Of Flesh
9. Blood Runs Cold
10. Where Does Love Go When It Dies
11. Pearl Of Euphoria

聞いた瞬間あれって思うアルバムの一枚でデフ・レパードの変化(進化)のアルバムかも。まずリック・アレンのドラムサウンドが一般的なサウンドに。今までは片腕でも叩けるようにとシンセドラムだったのだが、通常のドラムでも叩けるほどになりすごい。あとは全体的なサウンドもシンプルになっていて最初は変わったなと思うが、基本の音楽はそれほど変わってない。


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