インペリテリ「Grin And Bear It」

前作のアルバム「Stand In Line」からボーカルがロブ・ロックに変わったのもあるが、インペリテリのギタープレイも速弾き一辺倒じゃなくなり・・

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■「Grin And Bear It」曲目
01:When The Well Runs Dry
02:Ball And Chain
03:Wake Up Sally
04:Power Of Love
05:Under The Gun
06:Endless Nights
07:City’s On Fire
08:Grin & Bear It
09:Dance

前作のアルバム「Stand In Line」からボーカルがロブ・ロックに変わったのもあるが、インペリテリのギタープレイも速弾き一辺倒じゃなくなり、楽曲の一部になる感じで弾いてる感じか。逆にそれがインパクト薄くなったと思われる部分かも。ちょっとリズムがエクストーリム系が入ってたりと多彩なリズムを展開してて聴き応えあるアルバムの一枚だと思う。

Grin & Bear It